no. | 学年 | 誰へ | メッセージ |
1 |
1 |
いもうとへ |
かわいいふうか。ペンギンみたいにぽたぽたっとはしってわたしのところにきてくれる。ぎゅってしたくなるよ。 |
2 |
1 |
おばあちゃんへ |
がっこうがえり、おばあちゃんがみえるとかけあしになる。むかえにきてくれて、ありがとう。 |
3 |
1 |
おとうさんへ |
いつもあそんでくれてありがとう。りょうりが、うまいね。どうやってそんなおいしくなるの、おしえて。 |
4 |
1 |
おかあさんへ |
おかあさんには、むげんにありがとうをいいたいよ。おいしいおいしいごはん、ぼくはおなかいっぱいです。 |
5 |
1 |
おねえちゃんへ |
もうすぐとうきょうにいくおねえちゃん。あそんでいるときは、わすれるけど、やっぱりさみしくてたまらない。 |
6 |
1 |
てんごくにいったばあちゃんへ |
いつもわたしのことをみると、にっこりしてくれたよね。これからもずっと空のうえでわたしをみていてね。 |
7 |
1 |
ひいばあちゃんへ |
おはかまいりで「わたしをみていてね」といったら、「わかった」ときこえるよ。これからもわたしをみてね。 |
8 |
1 |
かぞくへ |
みんなといるのは、たのしいね。みんな、いつもげんきでいてね。。小がっこうがんばるね。みんな、だいすきだよ。 |
9 |
2 |
天国のおじいちゃんへ |
おじいちゃんはどんな人だったの。なぜとつぜんしんぞうがとまっちゃったりしたの。一回だけでもあいたかったよ。 |
10 |
2 |
おかあさんへ |
おかあさん、弟を元気に生んで、おかあさんと弟がぶじに帰ってこれてよかったね。おせわするね。「りあな」。 |
11 |
2 |
ばあばへ |
コロナがはやってたいへんですが、ぼくもばあばとあいたいです。いつかたくさんぼくのおうちにきてくださいね。 |
12 |
2 |
おじいちゃんへ |
フットサルたいかいを見にきてくれてありがとう。またおじいちゃんのまえでゴールをきめてみせるからね。 |
13 |
3 |
お兄ちゃんへ |
ぼく、お兄ちゃんのことやさしいと思うんだ。お父さんお母さんにはんこうしてるけど、お兄ちゃんは、やさしいよ。 |
14 |
3 |
弱い自分へ |
まけるのはあたりまえ。「少しずつがんばろうよ」心の中でつぶやけば、次は強くなるよ、自分。 |
15 |
3 |
お友だちへ |
いつもいっしょに学校へ行ってくれるね。そんなきみを見ていると、心がぽっかぽかになるよ。ありがとう。 |
16 |
3 |
あいち県のおじいちゃんへ |
遠くて、なかなか会えないけど、電話で元気な声を聞くと、安心するよ。いつか会えたらもっと安心するよ。 |
17 |
4 |
天国のじーじへ |
元気ですか。じーじが死んでしまった後、北方に雪がふったよ。風も強くて泣いちゃった。また、会いたいな。 |
18 |
Yoshiki様専用 |
お父さんへ |
ぼくにある弟にもあるお姉ちゃんにもあるお父さんからもらった右のえくぼ |
19 |
4 |
お母さんへ |
おこるとおにになる。ぼくには見える角が生えてくる。でも全部ぼくのためにおこってくれているんだよね。 |
20 |
4 |
お父さんへ |
私が習っているバレーのために、毎日ポスターや予定表などを作ってくれてありがとう。がんばるね。 |
21 |
4 |
妹へ |
いつも、わたしが悪いのに、もんくを言ってごめんね。本当はすきなのにきらいと言ってごめんね。 |
22 |
4 |
自分へ |
君は、わすれものが多すぎる。ちゃんと学校にいく前にランドセルの中をかくにんしていけ。しっかりしろよ。 |
23 |
4 |
一番の友達へ |
転入したとき、不安だった。声をかけてくれたおかげで笑顔になれた。一番の友達だよ。これからもよろしくね。 |
24 |
5 |
お父さんへ |
いつも、お母さんの代わりに家事をやってくれてありがとう。こんなやさしいお父さんを持ってしあわせだよ。 |
25 |
5 |
天国の妹へ |
私の大好きな妹よ。なんで私をおいていったの。お姉ちゃんかなしいよ。私、妹の分まで生きるよ。 |
26 |
5 |
お父さんへ |
私は今、モヤモヤしています。私のことを思って怒ってくれたのに。お父さんが大好きなのに。 |
27 |
5 |
おばあちゃんへ |
反抗期でごめんね。心のおく深くでは大好きですと言葉がねむっています。はずかしくて言えません。ありがとう。 |
28 |
5 |
お母さんへ |
土日しかない休みに、出もしない試合を見に来てくれてありがとう。これからもよろしくお願いします。 |
29 |
5 |
天国にいったじいちゃんへ |
私をだっこしてくれたときいつも優しくだきかかえてくれたね。私はそのかんかくをずっとわすれられません。 |
30 |
5 |
おなかでなくなった兄弟へ |
天国で元気にしている?まだ性別も分かってなかったね。今6年だね。来年は卒業だね。いつまでも兄弟だよ。 |
31 |
5 |
親しい親友へ |
いつも、話してくれて、遊んでくれてありがとう。キミのそのニコニコ笑顔が私の頭の宝箱に大切に入ってる。 |
32 |
5 |
ばあちゃんへ |
ヒツジのぬいぐるみくれてありがとう。ずっとだきしめたりしてたから、ちょっとボロボロだけど大切にします。 |
33 |
5 |
お母さんへ |
お母さんは私をかんちがいしておこるよね。お母さんも反省してよ。家族みんなで笑って過ごしたいからね。 |
34 |
5 |
弟へ |
いつも私を元気にしてくれてありがとう。そのほっぺたと笑い声にいやされているよ。大大大大大好きだよ。 |
35 |
5 |
お母さんへ |
いつもじゃ、はずかしくて言えないけど、その言えなかった言葉を言うね。「いつもありがとう」 |
36 |
5 |
お父さんへ |
お父さんは漁師でたまにしか家に帰ってきません。でもすごくぼくの気持ちを分かってくれていると思います。 |
37 |
6 |
大好きな先生へ |
私が耳や心を閉ざしても、いつも側にいてくれた先生。先生の声と笑顔はずっと届いていたよ。ありがとう。 |
38 |
6 |
お父さんへ |
まだ、病院から退院したばっかなのに、家族のために一生けんめい働いてくれてありがとう。体に気をつけてね。 |
39 |
6 |
お父さんへ |
いつも、「やりたいことはやっても良い」の優しい一言が無ければ何事もあきらめていたよ。ありがとう 。 |
40 |
仮名用、古端渓、美しい紫色の硯です。No50上品な硯です^_^ |
お母さんへ |
お母さんも絶対悩むことあるよね。私は六年生だから、解決できないことはあるけど聞いてあげるよ。 |
41 |
6 |
お母さんへ |
いつも、仕事おつかれさま。家族の前ではつかれを見せないけど、体調くずす前にちゃんと休んでね。 |
42 |
6 |
五年生へ |
ぼくより、何倍もしっかりしている五年生。良い友人であり、先ぱいのようで。ぼくも、もっとがんばります。 |
43 |
6 |
私のランドセルへ |
五年間ありがとう。キズや汚れもあるけど、思い出がいっぱいつまってるよ。卒業しても、大切にするからね。 |
44 |
井口海仙 ( 淡々斎の弟 )宗匠 作 超希少 裏千家 色紙 ② |
弟へ |
手をつなぐとふと気づく今も昔も変わらない笑顔をありがとう。自分はたくさんの「幸せ」につつまれている。 |
45 |
6 |
十年後の自分へ |
無理して人にあわせなくていいよ。自分のペースでやれば色んな事に挑戦できるし新たな自分を発見できるよ。 |
46 |
6 |
大切な友達へ |
君は、あることで前の君と比べてずいぶん変わりました。でも変わった君も大好きです。これからもよろしくね。 |